ミ ニ 情 報
〜はなからの耳寄りな情報です〜

(1)母子手帳の話

日本では簡単に役所で発行してもらえる母子手帳も海外で入手するのはなかなか困難です。また、地方や役所によって取り扱いが違う点が大きな問題です。
出身が東京のお友達は、彼女のお父様が役所に行って“娘が妊娠しています”と証明書を書いただけで発行してもらえたそうですが、神戸のお友達は、妹さんに代わりに役所へ行ってもらった所「必ず日本で出産する保証がありますか?」としつこく聞かれたそうです。とりあえず「はい、そうです」と答えたそうですが、結局、中身が同じとはいえ裏に通し番号が記載されていない正式といえない母子手帳の発行となったそうです。神戸の役所では日本で産むか産まないかがとても重要視されたそうです。 私の実家山口では、妊娠しいるかしていないかが重要で必ず病院の発行した証明書(英語、広東語どちらでも構わないそうです。果たして広東語で証明書を発行して内容が確認できるのか疑問ですが…)が必要だと言われました。
私は妊娠5ヶ月目入り初めて、厚生省が海外に住む日本人向けの英語版の母子手帳を発行しているという事を知りました。以前は病院に何冊か予備があり、その場で購入できたそうですが、現在は政府の方針が変わり個人で請求するようになったそうです。
問い合わせ先は下記の通り

☆ジョイセフ(家族計画国際協力財団)☆
〒162-0843
東京都新宿区市谷田町1-10 保険会館新館
TEL 81-3-3268-5875
FAX 81-3-3235-9776
E-mail joicfp@i.bekkoame.or.jp


但し、国内発送が原則ですので、海外に直接発送はしてもらえません。実家やご友人宅に一度発送してもらい、その後改めて香港まで送り直してもらうようになります。
金額は、英語版母子手帳一冊920円、郵送料180円です。(98年6月10日現在)
私は香港の医師用にこの英語版一冊と日本に一時帰国した際、日本の産婦人科の証明書を持参し、日本から帰国してからの事も配慮して日本語版母子手帳も入手しようと思っています。まだどちらも手元にないので比較する事は出来ませんが、友達からの話によると日本語版の母子手帳の方が書き込む項目が多く、英語版に比べて厚さも2倍あり、小学校に入ってからも予防接種などで使用する機会が多いそうです。

(2)港安(Adventist)病院の『両親学級』へ進む


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