yama_title_s.gif (6k) (2)大嶼山(ランタオ島)I
〜大東山、蓮花山ハイキング〜

恒例のトレイル・ウォーカー(11月)も終了し香港の山々はいよいよベストシーズンを迎える。その中から今回は大嶼山(ランタオ島)を紹介。目指すは香港第3位の高峰である大東山蓮花山
セントラルからランタオ島まではフェリーを利用しますが、7番乗り場の梅窩行きを今回は利用します。平日と休日では多少運行時間も違いますが、だいたいは30分毎に船は出ており、日曜だと8時ないしは8時半が便利だと思います。料金は普通で大人が14ドル、デラックスだと26.5ドルです。
セントラルから梅窩までの1時間の船の旅。船窓の外を色々楽しむのも、もちろんお薦めですが、朝食をぬいてきた面々には船内の軽食コーナーが意外にGOOD。ただのインスタントラーメンですがハムと目玉焼がのって14.5ドル。これを誰かが食べているのを見て、無視できる人は余程のがんこ者ではないでしょうか?

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やがて梅窩に着きましたら、まず一番にフェリー乗り場の前にあるインフォーメーション・センターで、歩くルートのチェックをしましょう。この季節はハイキングのベストシーズンですが、山火事で通行不能といったこともある様です。
ランタオ島にはランタオ・トレイルという整備されたコースが 梅窩からスタートしていますが、今回はバスでPAK KUNG AU (TUNG CHUNG AU)まで行き、そこから 梅窩に戻るといったコースを選んでみました。PAK KUNG AUへはバス乗り場3番の東湧(TUNG CHUNG)行きに乗ります。料金は日曜、平日では違い、日曜大人一人9.60ドル(平日6.0ドル)です。

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バスは30分弱でPAK KUNG AUにつきます。ここは香港の第2の高峰鳳凰山ランタオピークへの登り口にもなっていますがランタオ・ピークを背に大東山(サンセット・ピークともいいます)を目指します。急登を経て蓮花山への見晴らしのきく平原まではランタオ・トレイル上を歩きます。 ここから大東山のピークまではトレイルを少しそれますが、PAK KUNG AUから約1時間強程で頂上(869m)です。今まで背にしてきたランタオ・ピーク(934m)、その向こうには寶蓮寺の大仏も、そして香港の社会見学にきたようにチェックラップコックの新空港の開発風景が一望できます。
大東山から蓮花山へは再びランタオ・トレイルに戻り、SHEUNG TUNG AUから再びトレイルをそれ、蓮花山(756m)に向かいます。ここまで約2時間。一般的には南山を経由し、梅窩へ下るのが安全ですが、ちょっと足に自信のある人は浮気心も出して別ルートを選んで見ましょう。

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蓮花山から北上し、途中で東湧方面と別れ梅窩へ下ります。まず、東湧との分岐点に注意すること。これ以外は赤い布切れ等の標識があり、道は比較的分かりやすいものの、なにせほとんど人の歩いていない道で梅窩への下りはかなり急です。軍手をザックの中にしのばせておくと、こういった下りでは意外と重宝します。蓮花山から約2時間で梅窩に出れるはずです。ただ雨上がり等で道がぬかるんでいる時は、このルート選択ははっきりいってやめましょう。梅窩の海鮮酒家がこの日の山行の疲れを癒してくれるはずです。[95/11/27]

square3.gif (117bytes) 香港山紀行目次square3.gif (117bytes)

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