| (10) 山と船旅〜坪洲、フィンガー・ヒル〜 |
|---|
香港政府発行の地図「離島」Countryside Series、93年版)に面積0.94平方Kメートル。人口3千人余し。電球の製造や藤製品や磁器の上絵、他伝統工芸が主な産業と紹介されている坪洲(Peng Chau)の主峰?手指山(Finger Hill、標高96m)を紹介。
といっても何せ、標高100m足らず。途中の登山道に改まってドラマが生まれる余地も少ないと思われるが、フェリー埠頭からわずか30分程の登りで山頂に。しかし今回はピーク・ハンティングは単なる付け足しで、坪洲ウォッチングが主たる目的。
まずは「陶器屋超記瓷器」から。山の仲間の一人が日本への帰国が決まり、このお店に記念の小皿を発注。Farewell Messageを書き込んでもらって一枚25香港ドル(仕上がりまで2〜3週間)。山仲間の帰国は寂しいが、これも皿リーマンの宿命で、寂寞感は皿りと流し、彼の皿なる飛躍を期待、記念皿をいただく。
超記瓷器
CHIU KEE PORCELAIN FACTORYTel. 2983-0917 7,WING HING ST. G/F.PENG CHAU(新界坪洲永興街7號 地下)
続いてゴルフ・クラブ工房「JAKE ONG」。
ゴルフはしない主義なので役に立つ情報かは判断できませんが、何でも台湾からキャラウェイのパーツを取り寄せ、オーダーメイドのゴルフ・クラブを製造。日本人クラブのゴルフ・クラブのメンバーの方もご愛用とのこと。対岸のディスカバリーでプレイを楽しんだ後、このショップを覗くといったアテンドのコースにはもってこいかも。
JAKE ONG(Clubmaker) Custom Clubmakers Hong Kong Ltd. Tel. 2983-1003 38A Wing Hing Street , Peng Chau
最後はやっぱり食事の情報。「地球の歩き方94〜95年版」の坪洲の箇所から抜粋すると「この島にはきちんとした店を構えたレストランはなく、少しリッチに食事をしたい人にはツライところだ」とある。ありがとうございます。ツラクてけっこう。こういうイイ?情報をガイドブックに乗せてくれたおかげです。ヤップンヤンは一人もいません。日曜ともなれば15時頃からウエスタンがあから顔であふれているレストランは、
Sea Breeze Pub & Restaurant Tel. 2983-8785 38 G/F Wing Hing ST. Peng Chau
フィッシュ&チップスがうまーい。ステーキもすごーい。しかもやすーい。沈む夕日もたまんなーい。本当は教えたくないが、どらさぶメンバーだけよーん。ワインもあるでよ。
何をもってきちんとした構えというのか知りませんが、山ちゃんのフィーリングではこの店以外の構えのレストランでは食事はしたくありません。ちなみにこんでいるので待たされることも多いです。もしかしたら「地球の歩き方」の記事を書いた人は、わざとこのレストランにヤップンヤンが寄り付かない様に書いてくれたのではと感謝の山ちゃんでした。[96/01/15]