yama_title_s.gif (6k) (27)Gurkha Market

7月29日付けのAsian Wall Street Journalで面白い記事を見つけた。タイトルは「Final Sales in Sek Kong」(同紙のLife in Hong Kong欄)、Gurkha Marketについての記事である。
Gurkha 兵については恒例のTrail Walkerでも世話になっておりドラゴン・サーブやホンパラ上でも何度か紹介してきた。これも来年の香港返還を前にしての歴史の1ページとして参照してもらいたい。以下紙面から抄訳を紹介。

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石崗(Sek Kong)にあるグルカ市場(Gurkha Market)が、17年の歴史に終りを告げる。元朗(Yuen Long)から八郷(Pat Heung)に向かう錦田公路(Kam Tin Road)の石崗には空軍(Royal Air Force)の基地があるが、ここでは毎週金曜の午前中(9時〜12時半)に、Gurkha Marketと称される市が開催されている。 しかし97年7月1日の香港の中国への返還を控え、英国軍が駐留を引き上げており(石崗のRoyal Air Forceの撤退は12月16日)、これに合わせGurkha Marketも姿を消す形となる(最後の市は8月30日の予定)。

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Gurkha MarketはRoyal Air Forceが運営する世界で唯一の市場。ここでは衣類から台所道具、シルク・フラワー、テーブル・クロス類、陶器・磁器まで売られており、飲み物やスナックも手に入る他、近くのインド料理レストランではタンドゥール・チキン(Tandoori Chicken)やサモサ(Samosas)も食べられる。
Gurkha Marketの歴史はグルカ兵やイギリス兵の奥様方を相手に貿易商が様々な物を販売し始めた1979年にさかのぼれる。その後、この市の拡大に合わせ82年からはRoyal Air Forceが行商人たちから手数料を取って、市場の掃除や行商人の数等を管理していた。

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Gurkha Marketに行くにはシティバスが便利。バスはスタンレー(郵便局前)からとセントラルのスターフェリー乗り場からで、出発時間は双方とも8時半。バス代(往復)はスタンレーからが35香港ドルで、スターフェリー乗り場からが32香港ドル(帰りのバスは13時出発)。またMTRツェンワンからはカオルーンモーターバス(KMB)の51番で行ける(石崗村で下車)他、タクシーではツェンワンからは約80香港ドルだ。[96/08/02]

square3.gif (117bytes) 香港山紀行目次square3.gif (117bytes)

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